社畜日記

仕事が更に2割減。三分の一からの減少は終焉えのカウントダウン。

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こんにちは、おつげ女です。

今年の2月に仕事量が三分の一になったと書いた。

そして、あれから三カ月が過ぎ、5月に入り更に暇になってしまった。

仕事量のチェックをすると、なんと前月の2割減でした。

制作室で流れる仕事は定期物ばかりになってきました。

定期物は流れ作業ばかりで、たいした労力を必要とないドル箱。ドル箱でもある定期物だが、近年、アスペルガー上司の奇行とこだわりで利益の出ない仕事に変わっています。

仕事減少、ドル箱の利益薄のため徐々に、しかも確実にクビが締まりはじめました。

社内は、1月に比べ更に会話がなくなり、人の入れ替わりが多かった部署では、採用されたことに疑問を感じはじめているようすで、辞めどきを話す会話が度々聞かれるようになってきました。

アスペルガー上司も不安が増大しているようで、私がwebコンテンツ作成で忙しくしていると気になってしかたない様。

なんども、別室にいる私のとこへ伺いがてらやってくる。

相手にする暇は無いので、適当に切り上げてもらうが、邪魔だ。

別室にいる私のところまで来て、顔色を伺うのには理由がある。

いままで制作の仕事としてアスペルガー上司が受けていた仕事が徐々にwebに移行しているからだ。

仕事激減がわかった1月移行、webへの移行は色々な会社で顕著だ。

もちろん全てではないが、デザイン物紙媒体は顕著にwebへの移行している。

結果、アスペルガー上司の仕事は激減、不安増大だ。

ここで、アスペルガー上司には不要な言葉はかけられない。事実関係だけを淡々とはなす。未来予測など話すと、不安から部下にパワハラを行うので気をつけないていけない。

また、内容についても詳細は話さない。理解できないところがストレスになり、部下へのパワハラに変換されてしまうから。

私の仕事は入口から出口まで私ひとりいれば十分。あたりさわりのない天気の話で切り抜け作業にもどる。

仕事は夏場にさらに減少する。

今年で最後かもしれない。

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