社畜日記

対アスペルガー症候群との対応専門家が必要

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こんにちは、おつげ女です。

アスペルガー症候群の特性をもった人の相手は専門的な知識をもった者でないと無理。と書いている人の記事をみました。

わたしも同感です。

例え付き合いが長くても、素人が相手し続けるのは無理です。

早めに手を打たなければ、気づいた時には、周りのコミュニティが崩壊して手がつけられなくなる。

私の会社がそうだ。

既に手遅れ。あと一人退職すると自動的に人材難から仕事が停止する。

たかだか、一人退職したぐらいで?と思うかもしれないが、現場は静かな地獄と化していて、今、だれか一人退職するだけで、その分アスペルガー上司との関わる時間が増え、個々のストレスを増やすのに耐えられないのだ。

15年アスペルガー上司と同じ部屋で働けている私も例外ではない。ストレスは徐々に蓄積され、最近はストレスで手の震えが止まらない。

いくらアスペルガー上司より優位な立場である私ですら無害では無いのだ。

優位じゃない他のスタッフは、どれほどのストレスか想像するに耐えない。

社内に専門的な知識がある人材がいてくれればなんとかなるかも知れない。そう感じることはたたある。

ただ、そうなった場合、アスペルガー上司は会社に知られなくないアスペルガー症候群についてバレるわけで、場合によっては暴発、新幹線でおきた殺傷事件のような事態も想定されるので、いちまつの不安がある。

どちらにしろ、専門家に介入してもらい、会社と話ししてもらうぐらいしか根本解決は難しいかな。

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