社畜日記

言葉で伝えるために、頭をシンプルにする方法

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もっと頭の中身をシンプルにしたい!

こんにちは、おつげ女です。

いゃー、私って考え過ぎだなーと思いました。

自分に言ってるー!

人に伝えるのを、もっとシンプルにしたらヨカった。

何時も一度に情報を伝えようとして、結論、根拠、補足がまざって、訳分からなくなってしまうんですよね。

もっと頭をシンプルにしなさい!

頭の中をシンプルにする方法

問題、結論、根拠を簡単に言葉にする練習をする。

練習かよーってなるけど、難しくはない。10回ほどやれば慣れてしまう。

問題、結論、根拠を短い言葉で文章にする。

この時、無理に文章にしなくても、単語の羅列になってもいいので、問題、結論、根拠の枠をとり、書き出してみる事が大切。

これに慣れてきてから補足の練習。

私は、この補足の使い方が下手だった。

補足、補足、問題、補足、根拠、結論、みたいな並びになっていた。

これでは何が話したいかわからない。

補足は事実関係をより深く説明するためのものだから、大事な問題、結論、根拠が簡潔にできるまでは、気にしなくていい。

大事な問題、結論、根拠が噛み合うと、自然と補足を説明したくなるから。

下手でも続けていれば、頭は順応していくので、周りの反応は気にせず、練習しよう

練習してる最中は、なかなかうまく大事な問題、結論、根拠が噛み合わないけど、周りの反応は気にせず続けよう。

私も上手く話せるまでに、会話を聞いてもらえなかったり、会話を潰されたりなんてザラにありました。

でも、会話は聞き手、話し手、両手に意識がないといけないものでもあります。

聞く姿勢、話す姿勢のない奴と、取り合う必要性ナシ。凹まず、伝える練習を積み重ねましょう。

続けていれば、伝わる、伝える楽しみが増えてきますよ!

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