アスペルガー上司の日報

地元大手メーカーが倒産。沈む社内とアスペルガー上司。

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こんにちは、おつげ女です。

徐々に気温が下がり暖房がないと夜は寒くて居られれなくなりました。

会社では寒さ対策で窓を閉め切って仕事をするので、ただでさえ雰囲気の悪い室内が空気まで悪くなり地獄です。

そんな空気が悪い制作室に、総務から地元大手メーカー倒産の知らせがやってきました。

空気の悪い室内が一気に凍りつきます。

目に見えて緊張感ただよわせたのはアスペルガー上司。

なにせ取り引きがある会社。取り引き額も少なくない。

表情から血の気がひき真っ青。クリックするマウスが異常にデカくなり、倒産を知らせた総務の人がドン引きしていた。

倒産した会社は地元でも優良企業のひとつ。今年に入り営業支店を三ヶ所も増やし従業員もゆうに200人を超えていました。

聞いた話しによると、業績回復のために支店を増やしたが銀行からの借り入れが急増。夏場の景気低迷が追い打ちをかけ倒産したそうです。

負債額を聞くとたいした額ではないので、計画的な倒産との話しもあるそうだ。

倒産した会社の社長さんはブログを毎日更新している。倒産前日まで何事もないような感じで更新していた。

倒産後はブログ更新はピタリと止まった。

総務からの知らせに社内は沈みはじめた。

私は気がめいりのでさっさと打ち合わせに出かけました。

出かけるさいアスペルガー上司をみると、まだあの世から帰ってこれないようで、ドンさんの呼びかけにも答えない状況でした。

さらばアスペルガー上司。

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