アスペルガー上司の日報

朝からドタバタ大忙しに見えてじつは仕事なし

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こんにちは、おつげ女です。

朝から超ドタバタな人が一人いた。

そう、アスペルガー上司。

すんご〜く、暇なのに、忙しくバタバタうるさい。

どうやら知らない仕事を受け付けたのが原因らしい。

段取りのつけ方が見出せず、要領をえない説明を受けているユウさんの顔が、みるみる怒りに満ち始めた。

既にアスペルガー上司に対応するユウさんの言葉はナイフのよう。アスペルガー上司は滅多刺し。

アスペルガー上司も、上手く説明できず、ユウさんのナイフな言動にイライラがつのり逆ギレ寸前。

全ての仕事をパーフェクトに、がモットーというかアスペルガーのこだわりというかで、仕事は要領を得られなくて回らない。

段取りだけ、オペレーターだけ、デザインだけ、とひとつの仕事だけなら下請けとして上手く働けそうなんだけど、上司。上に立って仕事をするのには、とても無理だ。

結局、朝から不穏な空気のまま昼を迎えた。食堂は無音。

むーーな世界。

みんな空気に耐えきれず、そそくさと部署に戻る。戻っても、むーー!なんだけどね。

昼からもユウさんとアスペルガー上司の戦闘が続き、周りは完全に沈黙を余儀なくされた。

忙しくもない、いずれは滅びる運命なんだか気楽にいこうよ。

なんてアスペルガー上司の頭にはうかばない。自分だけはお前たちヒラ社員とは違うと言うプライドだけで生きている。

ヒラも管理職も滅びれば潰れた会社の社員になるだけなんだけどね。

視野を広げろと言っても無理な話しなんだけど。

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