アスペルガー上司の日報

幸せになれない怒りが狂気となる

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こんにちは、おつげ女です。

あちらこちらで賑やかな夏祭りが続いている。私は賑やかな祭りは中に入るより、少し離れて楽しむほうが好き。中に入ると、楽しさが一気にさめて疲れるから。

先日も地元の夏祭りに出かけたけど、知り合いもいるから疲れないかと思ったが逆に知り合いが多くて疲れ果てた。やっぱり華やかな祭りは眺めるくらいが私には程よく心地がよい。

さて、今日は朝らアスペルガー上司がガンガンうるさい。ほんと、騒音。本人は仕事やってるモードなのかもしれないけど、こっちは仕事にならない!

うるさい理由があるが「俺を認めろよ!」と「なんで俺は認められない!」の板挟みになってるのはわかるけど、他人の評価だけで自分の価値が決まる訳じゃないの理解できないかな。ま、言っても理解はできないんだろうけど。

また、壊すよ、と思っていたら本当に壊れたよう。会社に壊れたと話しにくいのか、トイレに篭ってしまった。

今年四度目。さすがにいいにくいよね。
オマケに他の機材も壊してしまったし。
やれやれ。動けば動くほどボロボロになるよ。

上司を辞めて、管理される側になり、流れ作業に徹した方が自分を活かせるし、周りも幸せなんだろうに。

すべて他人の評価が全てになってしまったアスペルガー上司には解らない、理解しがたいことなをだろう。

トイレから出てきたアスペルガー上司の顔は狂気に満ち溢れていた。

さてさて、その狂気、どこに向かうんだ?

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