お面部長

【お面部長の企み】ネットコンテンツ事業7 サイトアップ前夜2

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こんにちは、おつげ女です。

お面部長が事業を外部へ持ち出す段取りを進めているとは、まるで知らないで、サイトアップまで2カ月をきり、慌ただしい毎日を過ごしていました。

コンテンツの種類も決まり、関わる場所へのアポなどの段取りと、サイト構築にかかる時間配分を考えながら作業していきました。

なにせ、事業たちあげなんて、初めての経験です。右も左もわからない。しかも、社内ベンチャーゆえの内部への配慮も大変でした。

ただでさえ、アスペルガー上司のために冷え切った社内環境。絶対零度でカチンコチンのコミュニティは、当たりどころを間違えれば粉々になりかねません。

関係ないと周りは考えていても、会社が今後どのような方向に進むのか、無関心で居るようには思えませんでした。

特にアスペルガー上司は、きがきではありません。制作会社で花形のデザイナーが役にたたない部署の存在は、自分の存在を否定する物として、対抗心を煮えたぐらせていたようです。

しかも、担当するのが、大嫌いなお面部長と私だからなおさら。

こんな対抗心メラメラだから、新規事業を社内活性化という本筋なんてそっちのけ。なるべく部下にも新規事業とかかわらせないように、仕事で拘束するようになります。

結果、会社から凄く怒られ指導と注意を受けますがね。

そんなこんなで、サイトアップまでひと月をきります。

ラストひと月で、コンテンツを20ほどアップし、テストします。

おつげ女の頭もハイになり作業をすすめるなか、お面部長はしたたかに次の流れへのスイッチばかりを気にしているのでした。

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