お面部長

【お面部長の企み】ネットコンテンツ事業7 サイトアップ前夜

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こんにちは、おつげ女です。

新しいサイトオープン日が決まり、徐々に慌ただしさを増す社内。

新規事業で動くのが私とお面部長だけなんだけど、「何かをする、はじまる」雰囲気が、社内をいつもと違う空気にしているようでした。

よそよそしそうで、注目されている。

なんだか、腫れもののような、ないような。

機材の準備は、私まかせになっていたので、必要なものを適時発注していきました。

1月ほどで機材が揃い、接続、テストをし、ソフト関連のインストールしました。

今回立ち上げるサイト、最大の問題は社内にネットスキルを持った人材が居ないこと。

私が一番ネット関連について知識あると言っても、独学。当時は、さらさらとHTMLが組めるわけでもなく、せいぜいサイトの修正作業ぐらいでした。

いちからのサイト立ち上げは初めてで常に緊張の連続でした。

機材がそろい、サイト立ち上げ準備に入った辺りから、徐々に残業が増え帰宅が最終電車になるなんてのは当たり前になりました。サイト立ち上げまで残り2カ月ぐらいのことです。

同時に立ち上げよう、と誘った団体のサイトも着実に形になっていました。こちらは、SEがいて、システム構築もお手の物。かなりな速度で使いやすさを考えたサイト構築を実現していました。

今考えれば、SEやwebデザイナーを新たに起用、軸足をしっかりさせておけば良かったと思います。でも、お面部長はそれをなぜか頑なに嫌がりました。理由は簡単、事業を社外に持ち出すのが難しくなると考えていたから。

事業を持ち出すのに、SEやwebデザイナーが居ると、その人だけで事業が成立してしまい、自分の物として持ち出すのが困難になると考えたからです。

コンテンツ要素だけで形にもっていき、箱は後でなんとかできると踏んでいたのでした。

もちろん、そんなこととは私はまるで気がつかなかったんですがね。

サイトアップまで2カ月をきり、サイトマップ作成から、サイト案を考え、モックアップし、私も初めてなりに、調べながら基本を踏みながらサイト構築していきました。

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