こんにちは、おつげ女です。
社屋けらみえる山には薄っすらと雪が降り積もった。
初雪の観測されてから目に見えた積雪になるまでかなりの時間がかかった。というのも、今年は11月に入っても暖かな気候が続いたためです。このまま雪が降らなきゃいいと思うけど、今週に入り一気に気温が下がり、いつ雪が降り始めてもおかしくなくなった。
地元ね優良企業や同業者の倒産で雰囲気が沈んだ社内では、アスペルガー上司のキー音と会話の代わりの音挨拶が横行して気分を害している。
アスペルガー上司だけならまだしも(十分嫌だけど)、加えて社員が互いに会話したくなくて、音で知らせるようになってきている。
具体的にはこうだ。
依頼の仕事資料を、手渡す本人が近くにいるのに、手渡す本人の机にたたきつけて「渡したよ」と知らせる行為。
私ははじめ、なにかを落としたのだと思っていたら、そうではなかった。
二度三度目撃を繰り返すのをみて、これはコミュニケーションか!と認識するに至ったわけ。
1人だけじゃない、会話がいやなのか?面倒なのか?それとも嫌いなのか?
カンカン!(アスペルガー上司)、ダン、ドン!(スタッフ)、ドカ!(アスペルガー上司)バタン!(スタッフ)
病協奏曲。
イヤー!