アスペルガー上司の日報

考える時間を理由に部下を帰宅させないアスペルガー上司

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こんにちは、おつげ女です。

仕事が三分の一から、更に減少しました。なのに制作室内には、気分を気楽にもてる空気はゼロ。気楽になるどころか、より切迫した空気がただよっています。

理由は仕事がないのに帰宅できない、帰宅させてもらえない病。

まはや病気だ。

仕事などない。やり込む仕事もない。なのに特定の人物の帰宅時間が、繁忙期と変わらないのだ。

特定の人物、アスペルガー上司、モンモン、そしてドンさんだ。

毎日に帰宅時間が夜8時9時になったまま。

毎日?

もはや、周りにの人間、ボスですら止められないアスペルガー上司。

ただ、現場と、会社の共通認識ができるとアスペルガー上司の行為はアウトが必死なんだけど。

ボスが、なぜ帰らないのか問い詰めても、「考えることが一杯で一杯で」と意味不明な返しなんだとか。

会社としては、早く帰宅させる方向で考えているようで、その過程でアスペルガーがバレる可能が高くなってきている。

「考えることが一杯、一杯」

結局、考えないといけないのは、アスペルガー上司自身についてなんだが。

アスペルガー上司、応答願います。

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