こんにちは、おつげ女です。
アスペルガー上司は、全てを言いなりにさせたい。そんなこだわりがる人。
しかし、言いなりになる前に誰もがアスペルガー上司の周りから消えてなくなるのだ。
家族、友達、近くになる人ほど、言いなりにさせたいこだわりが働き、近くの人から消えていく。近くの親しかった人の消失から生まれる孤立感は半端ない。だから受け入れられなくなると次の場所へを繰り返してきた。
繰り返しの結果、孤立感をひたすら増幅させてしまったわけだけど、それが今ピークに到達しそうだ。
家族関係の喪失、職場の廃業、居場所がまるでなくなる寸前。
言いなりにできる場所、自己主張できる場所、自己認識できる場所が失われる寸前。
募り募った孤立感への怒りははけ口を見つけようと必死だ。