お面部長

お面部長の口癖は「お金があれば自分の好きな人にお金をあげて得意なことや好きなことをして欲しい」でした。

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こんにちは、おつげ女です。

お面部長は、若い人の熱のある話しを聞くたびに、

「お金があれば自分の好きな人にお金をあげて得意なことや好きなことをして欲しい」

と話していました。

でも、お金が生まれる生き方ができないお面部長には、とてもじゃないけど、そんなことは出来そうにもありませんでした。

金を持った人に出会うたびに、「俺なら、俺なら、金をもっと有効に使う」と吐き捨てるように話していました。

そんな話しを聞きながら、私は思いました。

今までずっと金と名誉に困ってきたあなたが、まず考えないといけないのは、自分の金や名誉で他人を幸せにすることではなく、今の自分を幸せにしてあげることじゃないのかと。

社会の底辺で生きていることばかり考えず、地位や名誉、金なんかも横において、ジリ貧の家庭を人並みにすることなんじゃないかなと。

会社を退職し、定年を迎え、年金受給者となった後も、あの時とかわらないまま、自分の地位、名誉、金で周りを幸せにしようと目の色を変えて生きているそうだ。

人伝てに聞いたところによると、家庭環境は更に悪化している。

自分にない金、名誉じゃどうにもならないよ。年金だって微微たるものだろう。

他人のことは自分のことができてからでいい。自分のこともできてないのに他人のことはできない。

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