お面部長

【お面部長の企み】ネットコンテンツ事業8 サイトアップ1

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こんにちは、おつげ女です。

とうとう、サイトアップ当日。朝から社内は冷たくもピリピリした空気が漂っていました。

そんな中、朝一の訃報。

なんと同時アップを目指して作業してきた、とある団体がサイトアップを見送ることになりました。

同時アップでの注目をねらっていたのに、おお肩透かしです。

お面部長は事前にキャッチしていたようですが、周りには報告しませんでした。

この報告もなくサイトアップを急いだのも、社外への事業持ち出しが目的だったと後で知りました。どこまでもが他人のふんどしを使ってカリパチする腐った根っこの持ち主、お面部長。

さて、夜中にアップしておいたサイトを一巡チェックし、問題なく動作しているのを確認。次のコンテンツ準備にと、らかかりました。

一日目のアクセスは100にも満たない、わずかなものでした。

これには、よかったとか悪かったとも判断がつく経験値がなかったからだ。とにかく無事アップできほっとしたのと、先の見えない状況への不安だけが記憶に残っている。

それから、ひと月、ふた月と日が経ち、コンテンツも毎日アップし続けたのが幸いしたか、アクセス数は一日300程になっていました。

アクセス数は、カテゴリーごとにリスト化し、お面部長に報告します。

お面部長は、表面上なにも感情を表さなかったんですが、じつはここまで上手く事業が流れるとは想像していなかったよう。そして、あまり上手く行き過ぎると、事業持ち出し計画が危うくなりかねないと、少し焦っていたようでした。

私が熱を入れ、SEOに徐々になれはじめていたのをお面部長は焦っていたのです。サイト制作、コンテンツ制作など実制作はすべて私ひとりでやっていました。つまり、お面部長は、なにもできない訳です。

SEOの技術はアクセスアップには重要です。

私は事業を任されてから、初めてその事実を知りました。つまりドシロートがサイト事業をやっていたわけです。

私も、「これではいけない!」と考え独学でSEOについて勉強してきました。それはサイトアップまでの半年間死にものぐるいに。それが実際にサイトアップしてから、頭の中で断片的だったSEOの知識が繋がり、アクセスのイロハが飲み込めるようになっていきました。

実践恐るべし。予習は大切。

そのSEOの技術が一年後に炸裂します。

その炸裂するまでの一年、お面部長は私の実力を会社に隠し通すために、あの手この手を使い必死だったそうな。

なんせ、自分の実力でサイトが人気になっていると思わせたかったから。

クソめ。

私のSEO技術が炸裂するまでの一年、お面部長は私に信じられない精神的ダメージを与えるべく言葉の揺さぶりをかけてくるのでした。

つづく

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