経営者の親族を巻き込み、揺動作戦を実行したお面部長。
でもね、何度も言うけど、計画でキーになるのが他人の力だから成功しないんですって。しっかりした自分に出来る軸がないからブレブレになる。
だから言葉巧みに作文しても、ただの作文になる。
ま、作文してプロデューサーな立ち位置にいたいのはわかるけど。
それ、かっこ悪いですよ。
か、っ、こ、わ、る、い、ですよー!
それでも、お面部長は諦めない。
次に社内にいない経営者親族を巻き込み、わたしに揺動作戦を仕掛けてきました。
ほんと、あのて、このてとこりないおじさんですね。
実際、やってきたのは、経営者サイドの親族が私の悪口を言っているというもの。
お面部長が、社内の人間に流布。社内の人間が私に言う流れ。聞いた私が不信感を抱き、会社と仲違い、辞めるというストーリーらしい。
バカ。
まるでクズ。
何度もいうが出来る出来ないの判断基準だから、わからない相手に言われても何も思わない!ってんだろ!
さすがに、この時は面倒だったから完全にスルーした。
この反応に唖然としていたお面部長。
しかし、まだまだ諦めないお面部長、次なる作戦を考えます。