こんにちは、おつげ女です。
熱意があるだけでは稼げませんし食えませんでした。
熱意しかないお面部長と社内ベンチャーを起業し痛いほど痛感した。
お面部長との日々をかいてて、改めて感じました。
熱意熱意って言ってる時点で成功はない。
いま思うのは、熱意、熱意っていう言葉が先行し始めた時点で物事がうまくすすまなくなった証でした。
熱意って言葉の麻薬で自分をごまかし、上手くいかない事実、嫌なことからめを背けたいだけになっていました。
お面部長はとくに熱意の麻薬傾向が強い人でした。
なんせ、自分ではできない人でしたから。熱意という言葉の麻薬を多用しできない自分を振り切ろうと必死だった。
熱意、熱意とか気合いに頼る言葉が出始めると黄色信号でした。
稼ぐのに必要なのは、熱意をもって目標にすすむ道順。
なにをして食うの、稼ぐのかでした。
みんなやりたいことができる仕組みが欲しがる
あとは目標を見えやすいところに置いて、目標を意識しながら生きる
あとは熱意というガソリンをくらいながら必死でPDCAしたんですよね。
そして、稼ぐ「ヒントみんなやりたいことができる仕組み」に気づいて欲しがるものを作ればいいとなったんです。
私の場合はたまたまネットサイトだったと。
あとは目標を見えやすいところに置いて、目標を意識しながら生きながら、さらに
あとは目標を見えやすいところに置いて、目標を意識しながらPDCAしながら生きてきました。