社畜日記

いつまでその会社に居るんでるか?

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こんにちは、おつげ女です。

最近、社外交流の飲み会によくさそわれます。そして、飲み会で話していると、必ず、「おつげ女さん、なぜその会社に居るんですか?」と聞かれます。

飲み会に声をかけてくれるお客さんは、ウェブコンテンツの仕事をさせてもらっている方。

「気に入った人ばかりを集めてた飲み会をやろうと企画したから、おつげ女さんも来ませんか?」と声をかけてもらったのがきっかけ。

普段はやんわり断る飲み会だが、お客さんの働き方に興味があったのと、気にいった人がどんな人達なのか知りたくて参加させてもらうことにした。

お客さんからは顔を売るチャンスだよと言われたけど、仕事の話は別にいいやと気軽に参加している。

そして、聞かれたのが「おつげ女さん、なぜその会社に居るんですか?」と。

なぜ、そんなことを聞かれるのか?

それは私の仕事内容が、制作会社の仕事内容から逸脱しているからのようだ。いち地方の制作会社がやる内容ではない。どちらかといえば、コミュニティ形成にかかわる内容ばかりで、NPOなどが行う地域形成にかかわる内容に受け取られているからだ。

参加されている方の多くがコミュニティにかかわる仕事をされているから、強く違和感を感じたみたいだ。

ま、違和感ありまくりでしょう。コミュニケーションツールをつくるという広い意味にはかかわっているけど、普通の制作会社がメンタルフォローなんてまずしないから。

なぜ、そこで働いているの?の質問の回答としては、深い理由などなくて、働く会社、仕事内容にまるで固執していないからだ。ただ、仕事の範囲は決めてある。職務を逸脱してまでオーバーワークはしないことだ。

結局、この飲み会で10人に、「え?なぜ、制作会社でその動きを?」と聞かれ説明した。

やはり、私の働き方は、今の会社からみると違和感が強すぎるようだ、

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