「褒められたい願望」は悪い結果を招く
堀江貴文氏 巨大プロジェクトを仕切るために必要な能力とは(NEWS ポストセブン) https://t.co/nN8PRKUft9
— 平八郎 (@r1honda) March 23, 2018
こんにちは、おつげ女です
あるある。プロジェクトを進めるにあたり、軸はプロジェクトそのものです。褒められることが目的ではない。褒められたいという気持ちがあると全体の流れが掴めなくなるよね
そして、すべてをダメにしちゃう
アスペルガー上司も超褒められたい人です
アスペルガー上司も褒められたい人。自分が常に上司でトップだと言われていないと拗ねて妬みます
非常に扱い辛い
部下や後から入社した、仕事ができる人をことごとく排除しにかかる迷惑人
もちろん、アスペルガー上司の周りで物事がスムーズに進むことがない。いつも恨みという利息をトイチで蓄積し破産、ストレス爆破のパワハラサイクルです
他人に褒められる=生きている実感、となっているみたい
褒められても、アスペルガーだから褒められた実感がないようで、満たされることはないので、そもそも
褒められたい人がプロジェクトの中、またはリーダーになると
プロジェクト、物事は進みません。同じ所をぐるぐるループします。最終、頓挫するか、誰か別の人がプロジェクトを引き継ぎ進める結果になる
アスペルガー上司もそう。結果、別の人が段取りを組み直し、作業を劇的に改善、プロジェクトを終了させる。当然、プロジェクトを終了させた人は褒められ、評価され、みんなの注目をあびる。そして、アスペルガー上司は嫉妬から部下へのパワハラを行い、恨みを買い、信頼を失墜させ、嫌われる。
褒められたいだけの人は軸には不向きなんだよね
プロジェクトが上手く流れれば結果褒められるわけで
褒められたければ、プロジェクトの進行を優先させればいいだけ
でも、褒められたい人は、褒められたいを優先していることに気づかないひとだから一生褒められないわけで
結果、褒められる事なく、褒められないのを周りの責任にして、自滅する
自滅して、学べばいいけど、大抵、この手の人は同じパターンでループするだけで、こちらとしては、距離をとって自衛するのが最善な対応です