こんにちは、おつげ女です。
アスペルガー症候群を隠すことで全てを失う。得ることは何もないアスペルガー上司。闇は広がりづけています。
アスペルガー上司は、アスペルガー症候群について隠して入社しました。
バレてはいけない。そんな気持ちがパワハラをより過激に、執拗なものにして、周りの信用も家庭も崩壊させてしまった。
家庭崩壊後、会社での奇行、異常行動はパワハラはとまりません。
会社はその闇に完全に飲み込まれてしまった。
入社前にアスペルガー症候群だとわかればなんらかの対策はたてられたか?
答えはノーだ。小さな企業ではアスペルガー症候群や発達障がいへの理解はまだまだない。
また。理解しても対応できるだけの人材もない。
手を打つまえに会社もろとも崩壊しかねない。
いまの私の会社がそうだ。後戻りできないところまできてしまった。
いま、アスペルガーだとわかれば、会社はなんらかの対策をとさらざる終えませんが、対策が会社のバランスを一度に崩すきっかけにもなりかねません。
また、故意に隠して入社したことについては、クビになる可能性もあります。
どちらにしても対応イコール不安定を助長しかねない。
動かないこと。唯一安全そうな対策がいまの状態かもしれません。
社会の仕組みが整うのが先か、会社が果てるのが先か、はたまたアスペルガー上司が果てるのが先か。
アスペルガー上司が欲しいものは手にはいらない
アスペルガー上司が欲しいもの。それは人望、徳である。
他人に憧れたり、尊敬されたりすることだ。
でも、尊敬もされたい。そのためにはアスペルガーは隠し通さねばならない。
アスペルガー上司は、アスペルガーだという事実と普通でありたいの間の板挟みに常にあっていて、そのストレスから部下へのパワハラに発展し、人望、徳を積めない。
日々制作の仕事が激減しているなか、2次元の仕事しかできないアスペルガー上司は、なくなった仕事を手帳で確認し、イライラを増加、さらなるパワハラにかりたてている。
望みをすてれば、もしや新たな発展があるかも知れないが、アスペルガー上司の場合それは死を意味する。
アスペルガー上司の闇は広がりつづける。
アスペルガー上司、応答願います。