物事の認識できる視野が狭い、だから仕事が倍増する
こんにちは、おつげ女です
アスペルガー上司の仕事がなぜ要領をえないのか、ひとつの回答がでたので、忘れないうちに書いておきます
アスペルガー上司の仕事の見えかたを図にしました
図にすると、あーって腑に落ちました
水色の仕事の大きさは、普通のひとなら一度に認識できますが
アスペルガー上司は、普通のひとなら一つの仕事として認識できるものが、一つの仕事を10個に分けたうちの1つしか認識できていないのです。
つまり、普通の人がひとつとして認識できるものを、10考えないと認識できないということ
いつも、バタバタしている様子が、なぜなのか?が図からよみとれます
図では、一つの仕事を10のブロックにわけていますが、実際は、アスペルガー上司には、100にも1000にも10000にも・・・見えているようです
そして、次の図は、アスペルガー上司が部下に説明する時の図です
アスペルガー上司が認識した10分の1の仕事が、一つの仕事認識枠に拡大され、表現、部下に伝えられている図です
1の仕事を10倍の仕事量で説明するので、説明を聞く部下は大変疲れストレスになります
この仕事の流れが毎日くりかえされているわけで
効率よく仕事を流すができないのです
「おれって、普通かな?」
昔、アスペルガー上司が私に問いかけてきたことがありました
ごめん、本心、普通じゃないです
アスペルガー上司、応答願います。