こんにちは、おつげ女です
アスペルガー上司の焦りがピークに達している
ここ数ヶ月の仕事の減りは尋常ではない
毎年あった仕事まで、確実に無くなっている
アスペルガー上司は、毎年の工程表を見ながら、あれもない、これもないと焦っていた
仕事がない毎日なのに、夜中9時まで、ドンさんとモンモンさんに仕事をさせているような状況は、非常にまずいと感じ始めたようだ
アスペルガー上司の頭のなかは、仕事ない→自分が無能→デザインで食べていけない状況を認める→存在価値なし→クビ
、という身勝手な考えが頭の中をループして焦りをピークに押し上げている
自分は会社で誰よりも有益で、有能で、会社が廃業でもギリギリまで残るのはオレだ!との考えでいっぱいのアスペルガー上司
制作室はますます静かに沈んでいく
もはや、ここは光が届かないマリアナ海溝なんじゃないかと思えるくらい
昨日から降り続いた雪で社屋はすっかり雪に埋もれた
春はくるのか?
アスペルガー上司、応答願います