アスペルガー上司の歴史

「あの人が帰ってきたら部屋に逃げていた」 その5

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こんにちは、おつげ女です

アスペルガー上司の奥さんは、別居はしたが離婚は先だと話した。

子どもにお金がかかるのと、購入すみの7000万円住宅売却目処が立っていないのだそうです

また、弁護士を介した話し合いも、アスペルガー上司が話しをかみ合わせないのも問題で、話しがずっとループして困ると話していた

アスペルガー上司は、職場でもそうだ。自分が不利な状況になると、すぐ
「もういいわ!」と話しをうちきる。自分から振りかけた話しなのに

話しを振りかけられた相手はたまったものではない。

自分が仕事を上手く運べない原因を、部下が自分の話しを理解しないのが問題として話しをすりかえる必殺技

アスペルガー症候群だと知らない人にとったら、歩道をあるいていて、頭上から車が落ちてくるようなもの

超想定外なことでしょう

何が起こっているのか想像つかない

頭のなかは

弁護士は、アスペルガー上司相手にかなり苦戦しているようです

だろうね

話しが、離婚になると、まるで、話しがかみあわないのだとか

弁護士は、どこらでアスペルガー症候群に気づくだろうか?

アスペルガー上司、応答願います

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