読売新聞速攻削除しちゃったなぁ
しっかりアクセス、拡散チェックしているようですね
りっぱ?なのか
それにしても、この「和歌山県北山村 地域おこし隊、応募ゼロ」、
「地域おこし隊」という名を借りた、やりがい搾取になっちゃうよ。
ちょっといただけないなぁ
20-35歳?
報酬は月額16万6000円?
絶対行かないとおもうよ。
雇用するお金で、SNSとかブログするとか頑張った方がいいかもしれない
せっかくお金つかうんだし
「誰かを入れて」より
まずは自分達でなんとかする方向性はさぐれないのかなぁ
地域おこし隊、応募ゼロ…「問い合わせもない」 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
http://www.yomiuri.co.jp/national/20170928-OYT1T50024.html
2017年09月28日 13時56分人口約450人と本州の自治体最少で過疎に悩む和歌山県北山村が、「ネットによる観光PRを強化しよう」と今月5日から「地域おこし協力隊」を初めて募集。
しかし、応募どころか問い合わせすらなく、関係者が肩を落としている。
全国で唯一、村域全体が「飛び地」の同村。人口は少ないが、特産の果実「じゃばら」と「観光筏下いかだくだり」を活性化事業の両輪に、注目され始めている。「PR強化には(村内に少ない)パソコン操作にたけた人材が必要」と公募を決め、一般社団法人「移住・交流推進機構」のホームページにも掲載した。
しかし、「問い合わせもない。外からの視点で村の新しい宝物を発掘してほしいのだが……」(村政策推進室)との状況で、当初10月4日までだった募集期間を、「応募があるまで延ばす」(同)ことにした。
募集するのは20~35歳の1~2人。非常勤特別職として、主に観光協会の仕事をする。村に居住し、パソコンの基本操作ができることが条件で、報酬は月額16万6000円。雇用期間は採用日から来年3月31日まで。村の担当者は「村民と仲良くして、ずっと暮らしてもらえればうれしい」と話している。問い合わせは、同村(0735・49・2331)。
・20-35歳
・非常勤
・住民250人の村に居住
・パソコンの基本操作が条件
・報酬16万6000円
・雇用期間は来年3月31日まで
・「村民と仲良くして、ずっと暮らしてもらえれば」あまりに舐めきってるとしか、、 https://t.co/c0texd8v7M
— けんすう (@kensuu) 2017年9月30日
山奥ニートみたいなのをイメージしてるのかな?なら直接そっちに話すれば良いのに https://t.co/6J8XjtG9Xw
— ヤギ (@yagimal2177) 2017年9月30日