必死で仕事をするアスペルガー上司
こんにちは、おつげ女です
仕事がまるで無いなか、必死までに同じ作業を繰り返していました
フォーマットに流し込み、データを差し替える仕事に3週間もかかっていた
余りの仕事の遅さに営業も待ちきれなくなり、久しぶりに仕事の提出催促に来ていた
ここ1月ほどで残業しているのは社内では、アスペルガー上司と、モンモンさん、ドンさんの三人。仕事などない。直ぐ終わる仕事を伸ばし伸ばし作業させているだけ
すでにボスも明らかに諦めてしまった感覚がある
廃業が確定して、だましだましギリまで営業を続けざるを得ないよう
新しい人材採用も辞め、社内正常化も辞め、会社も辞め
みんなの目を見ると
違う場所を見ている様子
モンモンさんは鬱病の薬のためか、目が眠そうです
薬でできた浅い眠り
でも、目が覚めても、そこは地獄のアスペルガー上司の世界
だれもが、この悪夢から覚めること望んでいる