社畜日記

「合わない仕事はしない」本格的に受注拒否が増える理由に無茶な依頼主あり

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こんにちは、おつげ女です

ほんとにバカみたいな仕事を依頼してくる方が増えてきました。

あらゆるところで見積もりをとり最安値でブッコム輩。

マジ死ね。

最近、そんな輩が廃業間際の我が社へ仕事をもちこむきかいが急増している。増加した背景には、受注拒否する事務所が増加したことがある

「割に合わない仕事はしない」

以前、ホームページの外注先が本格的に受注拒否をはじめたと書いたけど、web関連のみならず、合わない仕事はしないという会社が増えている

増えた結果、そんな輩はどうするのか?

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バカ死ね

マジムカつく。

それで、こんな田舎の制作室にもやたら見積もり依頼や制作依頼が増加しているわけです

ま、我が社は廃業前なので無茶な仕事は門前払いではあります。無茶な仕事は危険も多く受注は赤字を量産するだけだから

でも依頼内容は一度は聞いてしまう。

そして内容があまりにも無茶すぎて、バカ死ねとストレスがたまるわけです。なに考えるの?

正気か、おまえ?と

 

無茶な客ほど、「付き合い」や「つながり」や「神様」だとか言うので面倒

以前、お客様を教育する、なんて言ってた営業がいたけど、社内教育もできない会社がお客さんを教育なんてできないし、そんなことに無駄な時間かけるなら、自分のスキルを磨くほうに時間をかけるべきですね

今後も、受注拒否する会社が増えていくでしょう。鼻から値引きありきで仕事の話しをすると受注先がなくなります。

仕事内容が会社にとって重要か重要でないかを考えて、いい依頼先を押さえておかないと、仕事できなくなりますね。

 

気をつけましょう

 

 

 

 

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