こんにちは、おつげ女です。
アスペルガー症候群からカサンドラ症候群、そして組織崩壊に至る
は、まさに今の会社の実情を表した言葉です。
色々な不幸が重なって、タイトルのままの今に至っています。
ですが、そんな中でもアスペルガー上司の崩壊へ果たした役割はかなり大きなものだったと感じています。
社内では、もう長くはないなと言う話があちらこちらで話されていて、正直耳栓でもして聞こえないふりをしたいです。
田舎の制作会社なんて、大抵ひとつかふたつの企業にぶら下がっているもので、当社も同じです。
崩壊に至らないためには、まずすることは営業を強化することやいい人材を採用することではない、
新しい機会や技術を入れることでもありません。
社内の人間の人間性を理解すること。
まず、うちはこのプロセスを完全に無視してしまったのがまずかった。
今もまだ気がついていない。
「わからない、しらない、信用しない」という言葉を全員に放ってしまった代償は計り知れない。
アスペルガー上司ばかりの責任がといえば、そうでもなく、やはり会社として、全てへの理解度が足りなかったと言わざる終えません。
ここらの内容は社畜だよりにて書いてみたいと思います。
話しをもどし、アスペルガー上司はあらゆる場所で人間関係を寸断する振る舞いをしています。
ほんのささいなお客様のニアンスを逃し、言葉をそのまま受け取る状態は、何処でお客様の意向を無視したことになり、「なんかもうおたくには仕事をまかせられない」となっていきました。
そして、外部のみならす内部の関係性も同じく、聞き間違い、取り違い、ニアンス違いで関係破壊を続けてしまいました。
いま、最後の手前、組織としての程をなしていない状態に至っています。
社内会話ゼロ。
カサンドラ症候群発症した者、
鬱病を発症した者、
離職希望者数名をかかえ
もっているのは個々の理念によるところが大きい。
アスペルガー上司、応答願います。