「あの人が帰ってきたら部屋に逃げていた」
こんにちは、おつげ女です
わたしね、あの人が帰ってきたら別の部屋に逃げていたの、、、、怖くて
そう語るのは、アスペルガー上司の奥さん
帰宅しないアスペルガー上司の自宅で起こっていたことは、身の毛もよだつ事態でした
帰宅しなくなったのは、結婚から三年ほどだった
その間、会社といえば業績も右肩下がり
そんな中でもアスペルガー上司は、結婚し、さらに高級住宅を購入した
購入した自宅は5000万
無謀な生活設定です
こんな雪国に、そんな不釣り合いな住宅が必要か?会社の人たちも皆不思議に思っていました
自宅を購入して、一年すぎたあたりから、アスペルガー上司の家庭内が不穏な空気をただよわせはじめたそうです
理由は、話しが噛み合わなくなったこと
仕事で上手くいっているというのに、給料は入社した時のまま、結婚してもあがることなかった
そのことについて、話しを聞いたら、突然、アスペルガー上司の態度が急変、まるで鬼のような形相と普段とはまるで違う声で凄んできたそうです
そして、そんな出来事が何度もあったのだとか
出会った時にはなかった態度に、怖くて怖くてたまらなかったといいます
態度が豹変した時期をかくにんすると、ちょうど、リストラミッションの頃
会社の状況が先か、家庭内不和の状況が先か、どちらにしても、異常な精神状況であったことは確かでしょう?