お面部長 アスペルガー上司の歴史

作文が上手いお面部長 その3 知られざる過去

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こんにちは、おつげ女です

 

代案事件後もお面部長は巧みな話術や文章力を駆使、仕事ができる自分を必死に演出していました

文章力や話術ができるから営業活動は問題なくできるだろうと思っていたら、じつはそうでもなかった。

できなかったのだ。

これはこれでまいったもので、入社後あらたな干拓はゼロという状態でした

いやはやアスペルガー2号といい、お面部長といい、この会社には、負を呼び込む雰囲気ぐあるのかなって思いました

 

お面部長は、最初に働きはじめた会社で常務まで登りつめ、年収800万円もあったと周りに触れ回っていました

常務や年収がどうとかは、どうでもいいんだけど、その話しには続きがあり、その部分がかたられてない

常務まで登りつめたのはいいが、周りを踏み台にした出世には敵がおおく、常に引き落としてやろうと狙われていた

そして、話術と文章力だけで商才のないことがお面部長を地獄に突き落とす

後から入社した若手にゴミのようにあつかわれ、窓際に追い込まれた挙句、解雇されてしまったのだ

解雇後、常務と年収800万円のプライドが忘れられず下働ができなかった

そして、家族に反対されながら新しく広告代理店の会社をはじめるが、商才なし、あっけなく破産。

生活にいきずまり、知り合いの政治家に生活保護をすすめられ偽装離婚までしていた

ま、よのなか色々あるものです

しかし、アスペルガー上司、2号、お面部長、、、、、

なんだか、なんだか

お面部長、応答願います

 

 

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