アスペルガー上司の歴史

「あの人が帰ってきたら部屋に逃げていた」 その4

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こんにちは、おつげ女です

アスペルガー上司の奥さんは、モラハラモードになったアスペルガー上司と別居。子どもと一緒にアスペルガー上司からはなれ、住まいを別にしている

タイトル通り、まともに面と向かって話し合うことができない状況

奥さんの家族や、子どものママ友にもモラハラを目撃されている

そのモラハラでアスペルガーな奇行は、周囲をドン引きさせているが、アスペルガー上司は至って普通のつもりだ

以前も、余りの仕事が流れていない時、おつげ女にキレてきた時があったが、それと同じ雰囲気なんでしょう

本人は、感情をおさえ、怒りをおさえ、いや、隠した対応をしているつもり

でも、まるで隠してはいない

バカが丸裸で走っているような状況

全てバレバレなのだ

 

奥さんは別居にあたり弁護士、家族を交えた話し合いを行うが、アスペルガー上司の家族は出てこなかったという

アスペルガー上司のことだ、話してはいないだろう、友達すら家庭の様子は、奥さんが悪いことになっていると聞いた

アスペルガーだと知っている人間は都合が悪いから呼ばない、知らせないのだ

 

別居間際、奥さんはカサンドラ症候群が疑われり症状でうつになっていたそうだ

子どもすらアスペルガー上司の異常な奇行に、「パパ普通じゃない」とはなしていたという

目つきはつり上り、周りの事が上手く運ばない状況に、ガリガリにやせ細ったアスペルガー上司

ちょうど別居間際、よく知るお客様が制作室で打ち合わせした時のこと、アスペルガー上司の異常な振る舞いを目撃、「病院に行かせた方がいい」とすすめたことがあった

ガリガリにやせ細り、目つきは殺人鬼のよう誰も話しかけられない状況を察して話してくれた事があった

「パパ普通じゃない」

別居間際で頭が変に
なっていたのか

 

今度は自殺じゃなく、誰かを殺さなきゃいいけど

 

アスペルガー上司、応答願います

 

 

 

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